おーうらの日常

田舎の大学生が立派な大人になるためのサクセスストーリー

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【12月16日公開】8年越しの花嫁が楽しみ!!あなたは最愛の人を8年待つことができますか?

 

YouTubeで話題になり、書籍化もされた作品が映画化!

 

いよいよ来週の水曜日まで迫りました「8年越しの花嫁 奇跡の実話」

 

結婚を約束し、幸せの絶頂だったとあるカップル。 しかし、結婚式を間近に控えたある日に彼女が原因不明の病に倒れ昏睡状態に・・・。いつ目覚めるかわからない彼女を信じ、回復を祈り続ける彼氏・・・。

個人的になかなか楽しみな作品です^^

 

YouTubeに投稿された動画をきっかけに話題となり、2015年には書籍化もされているようです。

 

何に興味を惹かれるって、この話が実話だっていうところですよね!

作り話だと何だか、第三者目線でしか見れないことが多いんですけど、実際に起きている話だと、自分がもし同じ状況に立ったときどうするんだろう・・・。と、物語に入り込みやすいです。

 

もし自分が彼氏さんと同じ状況に立ったら、8年間も待つことができるのだろうか・・・。もう諦めて忘れることに必死になるのだろうか・・・。

8年間ってかなりありますからね・・・。僕なんて中学校の3年間ですら長く感じましたから笑

ちょっと想像がつきにくいですけど実際に起きている話。他人事に思わずに見れたらいいなーって思います。

 

 

もし実際に、あなたの最愛の人がいつ目覚めるかわからない状況に陥ってしまったら、あなたは8年間も待つことができますか?

 

みなさんもそういうことを考えながら映画を鑑賞なさってはいかがでしょうか?

 

 

ちなみに書籍が出版された年の4月には「奇跡体験!アンビリバボー」でも取り扱われていたみたいです。

大体の話の内容を知りたい!っていう方は、フジテレビの公式サイトにて見ることができます。リンクの方貼って起きますので気になる方はどうぞ。

 

ネタバレはいや!真っ白な状態で見たい!っていうかたはご遠慮くださいね!

 

奇跡体験!アンビリバボー:意識不明からの回復★8年越しの結婚式 - フジテレビ

 

 

主演は佐藤健さんと土屋太鳳さんのW主演!

本作品では、彼氏の西澤尚志役を佐藤健さんが、彼女の中原麻衣役を土屋太鳳さんが演じます。

 

個人的に絶妙なチョイスだと思うんですがどうでしょうか? 

 

今年公開された映画「亜人」では持ち前の運動神経で素晴らしいアクションを見せてくれた佐藤健さん。肉体美がすごいと話題になりました。

 

恋愛ものでいうと、2013年に公開された「彼女は嘘を愛しすぎている」でも主演を務めていますが、本作とは違った性格の役柄だったため、今回のような純愛をテーマにした作品でどのような演技を見せてくれるのか楽しみですね。

 

土屋太鳳さんはここ数年でヒロイン役として主演を務めることがかなり多くなって、勢いに乗っている女優さんの一人ですね!

個人的には「orange」が好きでした^^

 

また、清純派なイメージが強く、本作品にはぴったりの女優さんだったのではないかと思います!

病も抱える役の演技ってなかなか難しいと思いますが、どんな演技を見せてくれるのか注目です!

 

やはり今年も奴らがきた!主題歌はback number 「瞬き」

読み方は「まばたき」です。

 

やっぱりこの時期と言ったらback numberですよね。(?)

 

彼らが冬に出してくる曲って心に響くものが多いっていう印象が強いのは僕だけでしょうか?

冬でなくとも素晴らしい曲はたくさんあるのですが、ハッピーエンドといいクリスマスソングといい、ヒロインといい、何だか切なくとも心に響くような曲をここ数年毎年のように出しているような気が・・・。

冬だからそう思うのかも入れないですけれども・・・。

 

本作品の主題歌「瞬き」もそんな感じの曲な用が気がします。

まだYouTubeにあったショートバージョンしか聞いていませんが!!!笑

 

とにかく!歌のチョイスもいい感じなのではと思います!

これはエンディングでも泣いてしまうかも・・・。

 

ちなみに、back numberの新曲「瞬き」は12月20日(水)に発売らしいです。

 

最後に

いやー公開日が待ち遠しいですね!

 

僕は一度ハマった映画は何度も見に行ってしまう性格で、「君の名は。」は3回、「君の膵臓をたべたい」に関しては5回見に行ってしまいました。

大学生には痛い出費ですが、見たくなっちゃうんですよね!!!笑

 

今回も、その"ハマった映画"になってしまうのかなぁ。

予告見ただけでハマりそうだもんなぁ。

 

みなさんもぜひ見に行って見てくださいね!

 

 

 

それでは、また^^